さよなら妄想

現実と妄想の狭間で

華やかなナースは絶滅し、堅実な看護師が働く病院に隙なし

目の前の仕事を一生懸命こなす女性が好きだ。

キビキビと仕事をこなす女性を見ると心が弾むし、好きなAVジャンルの相場は「働く女子」と決まっている。

 

昨日も嫁母のお見舞いで病院に行き、多くの「働く女子」を見た。

目の前の患者と真剣に接する彼女達はただただ眩しくて儚くて美しい。

世間がシルバーウィークで羽目を外してハメてる最中だから余計に彼女達が輝いて見えたのか、元々の趣向なのかは不明だが、いずれにしても心が踊ったのは確か。

しかし。。。何かが足りない。

小走りで移動する看護師、車椅子の患者を優しく誘導して微笑みかける看護師、来訪者を案内する看護師・・・そこにいるのは間違いなく働く女子なんだけど。。。

もう少し細かく切り取ってみた。

制服はスカートではなく動きやすいパンツスタイル、制服のトップはお尻まで隠れるほどの長さ、無料オプションだったナースキャップはなくなり、有料オプションだった聴診器は制服のポケット、主任らしき人の顔は渥美清似。

そう。今はナースではなく看護師。そしてリーダーは渥美清。

あゝ何度も映像作品で見たナース達は何処へ・・・注射は・・・

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ナース絶滅

約10年前に友人が骨折して入院した際、お見舞いへ行くと確かにナースは存在した。

適度な長さのスカートにナースキャップを装備して働く彼女達の存在は、入院生活に程よいスパイスを加え「もう少し入院してても良いかも笑」と友人に言わせたほど。

そんな私の知る“ナース”と当時付き合っていたメンズ達が羨ましい。彼らは彼氏という権力を行使して「今日ナース服着てよ〜」と、映像作品でしか楽しめない非日常プレイを楽しんだはずだ。

『今日はどのサイズの注射にしまとぅか〜?』

『聴診器で俺の尿瓶を測ってぇ〜!』

一度は言ってみたいこんなセリフも今では言えやしない。

 

「コスプレで愉しめばいいんじゃないの?」という言葉は戯れ言だ。

コスプレ製品のナース服はメード・イン・チャイナ、もしくは台湾、インドネシア製で非常に薄手(安っぽい)の素材で作られており、所詮は「ナース風」。 

また、↑を見てもらうと分かるように「こういうの好きなんでしょ?」感が随所に感じられ、天邪鬼な自身の注射器はピクリとも反応しない。

看護師に存在しない隙と透け

嫁母の病室に入って看護師から最近の様子と今後のスケジュールなどを伝えられた。

キビキビと話す看護師は、こちらが妄想していた隙が微塵も感じられず、むしろカッコ良さが目立つ。そこには隙も透けもなく、定期的に見る「手コキクリニック」の作品に出てくるような予想外のハプニングが起きる気配は0。

嫁母はもうしばらく入院の必要がありそうだけど、ここから何かが劇的に変わることはないだろう。

可能であれば透けを楽しみにお見舞いに行ければ最高だけど、どうやらそれは叶えられそうにない。看護師の制服に厚手の生地を選択した病院を恨むばかり。

今私にできることは、嫁母担当(看護師)に似た女優のナース作品を探し、自身のカルピスを早急に排出してカラダにピースすることぐらいか。

は〜・・・切ないわ。 

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