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さよなら妄想

現実と妄想の狭間で

拝啓iPhoneさん。あなたと分かれて手に入れたものと失ったもの

レビュー

私が1月まで利用していたiPhone5は今どこにあるんだろうか?

中古で売ったお店にはアジアの方で買い手がいるからと聞いていたが、ふと気になった。

現在はショボカメラのZenfone5ライフを送っているが、iPhone5も2年以上連れ添った仲に違いはない。

iPhone6と6Plusが出た際、「6?6 Plus?、色は?容量は?」で盛り上がるiPhone好きっ子とは異なり、我が家ではお小遣い制が導入されてしまった影響で、iPhoneを新規で買うという選択肢は事実上消滅した。

分割でも良かったが、分割にして端末代と基本使用料、通話料、通信費を払っていくことを考えると、どうしても新しい機種に乗り換えることが出来なかった。

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iPhoneとの思い出

iPhone5は私にとっては初のスマホ。処女作。

元々ipod touchを持っていたので操作感はお手の物。友達少ないのにSNS系のアプリをインストールしたり、ゲームをインストールしたりして、子供のように夢中になってしまった。

朝起きてiPhone、電車移動中にiPhone、仕事もiPhone、息抜き中もiPhone、家に帰ってからもiPhone、寝る前もiPhone。。。

結果重度のiPhone依存症になり、妻の話も上の空。そんなiPhoneに現在妻がどっぷりはまって私の話をスルーしがちな逆転現象が起こっているのは秘密。

iPhoneを使っていて気になっていたのはバッテリーの減りで、当時はSkypeを常時立ち上げていた事も影響してか、異様な早さですり減らしてました。

まるで『お前のせいでこんなに消耗しちゃった』と言わんばかりに警告ランプと何度も目が合い、いつしかケーブルをカバンに入れて持つことに。。。

こうして便利なのか不便なのか分からないiPhoneライフは2年で終わりを迎えました。ちーん。

私がiPhoneに見限られたのか、私がiPhoneを見切ったのかは定かではないが、いずれにしても手元にiPhoneはない。

iPhoneで手に入れたもの

・スマホ依存症
・情報を得るのがガラケーよりも簡単になったこと

あれ?2年以上使ったのにこの程度しか出てこない。ということは私にとってはそれぐらいだったということ。ということは私が見切ったのか?いや、違う。

別れた女の悪口を言わないのがダンディズムであるならば、あえて賞賛しておきたいが、iPhoneは最高だった。

見た目(デザイン)、性格(構成)、抱き心地(サイズ)は問題なく、知らない間に成長(アップデート)していたiPhoneは美人で秀才。美人過ぎる市議も敵わない。

となると、やはり問題は私。DMM動画のダウンロードで通信制限を何度も掛けてしまったこと謝るし、何度も床に落としたことも悪いと思っている。

大切にしているようで実は適当になってしまいがちなヤングなカップルに見られる現象を数年ぶりにスマホというデバイスで犯してしまった。

iPhoneと分かれて手に入れたもの

・身銭の余裕

・デカさ(iPhone5からZenfone5への変更で)

こんなところだろう。特にお小遣いが定期代や駐輪場代なども合わせて月4万円の私にとってはiPhoneの維持費で月に多いと1万円を超えてしまうのは非常に痛かった。

毎月妻から4万円を貰い、翌日に定期と携帯代、駐輪場代を支払うと残りは1万円弱。ここから外食費、タバコなども含めると当然ながらやっていけない。

そこでiPhoneをやめるという選択肢をして、多い時では1万円以上の違いが出てくる。これは大きい。いや、おっきいぃ~~!!がしっくりくるか。

お金の実権を妻に奪われてからは、とにかく削れるものは削る生活にシフトしたこと。これこそがiPhoneを手放した大きな原因だと考えている。

今後もしお金に余裕が出てきてiPhoneを選択できるようになっても、iPhoneを選ぶかどうかは分からない。

iPhoneしか使ってない人には分からない、選ぶ余裕が出てきたのは好材料。なんでも物事にポジティブな要素を含まないと私は成立しないので、ここは強気になっておく。

まとめ

・iPhoneと分かれて、金銭面の余裕は出来たけど、やはり時々寂しい。

・Zenfone5は必死に心の隙間を埋めてくれる頑張り屋さん。

とはいえ、実は現在妻に内緒でXperiaを狙っているのは秘密。