読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さよなら妄想

現実と妄想の狭間で

取り繕った優しさは鈍感とマグロを生む

「本っ当、日本の男は優しさが足りないよね・・・」

今から7、8年前に開催された同窓会で、外人との色恋が豊富なことを自慢していたM子が同級生のK君と結婚しました。
彼女が外人ではなく日本人、しかも同級生を選んだ理由は分かりませんが、今はただ幸せを願うばかりです。

しかし、二人共その同窓会を最後に見なくなったので、リアクションとしては「おっ、、おう」程度。20代の頃なら「嘘!?」「マジ!?」「きっかけは?」なんて聞いてましたが、30歳を過ぎると鈍感になるようで、堀北真希と山本耕史の電撃婚ほどのリアクションは出来ませんでした。やはり年齢?

タイミングよく今週のお題が「鈍感なあの子」と「彼女がマグロです」の二本立てなので、勝手ながらまとめてみました。

鈍感とマグロは似て非なるもの

鈍感とマグロをごっちゃ混ぜにする安易なボーイが後を立ちません。

鈍感=マグロと考えるのは早計で、例えばエイとブイの世界。当方セクシー女優のインタビュー記事を雑誌で見ることがありますが、デビュー前は意外にも普通の生活を送っていた方が多く、人数も一人二人しか経験してない人もいます。

共通しているのは「この世界に入って好きになった」ということ。言い方を変えればデビューするまでは良さが分からない"鈍感娘”。
そんな鈍感娘が新たな自分を発見し、才能を開花させているんだから人生は面白い。 

一方のマグロですが、これはひとえに安易ボーイ達の責任。
羞恥心、知識や経験不足を考慮せず、自分本位なプレイを続け、大事なパートナーを「マグロ」というディフェンシブなポジションへ追い込んだ責任は重い。
そこで冒頭で同級生が発した言葉。

「本っ当、日本の男は優しさが足りないよね・・・」

この言葉がジャブで効いてきます。
直接聞くと腹立たしくもなりますが、あながち的はずれな意見でもありません。
そう、「優しさ」です。

優しさは大きく分けて2つ

優しさには取り繕った優しさと自然に提供出来る優しさがあります。

取り繕った優しさとは早い話が下心。バレたら最後で一気に女性の気持ちを下火にさせる危険性を伴い、この優しさを出してしまう安易ボーイは非モテ街道一直線で、マグロを生む根源となります。

一方で自然な優しさを提供出来る男性(通称オーガニックボーイ)はモテ街道一直線。
言葉にすると簡単ですが、自然な優しさを出すには育ってきた環境、充実したプライベートやライフワークなどの総合力が問われるので、誰もがおいそれとはいきません。
ちなみに、オーガニックボーイは女性をマグロからトビウオに覚醒させる力があるとかないとか。 

「やさしい」って、どういうこと?

「やさしい」って、どういうこと?

 

結果

ここまでの話を簡潔にまとめると

鈍感  → 経験値のなさ

マグロ → 対戦相手の質

と分けることができました。
今後は少しでも多くの鈍感娘が敏感娘、マグロ娘がトビウオ娘に変わるよう、安易ボーイ達の変化が待たれます。

良質な教材は何処へ

問題は教材選び。

安易ボーイは安易なので「出会って4秒で合体」や「獅子舞フ◯◯ク」なんて作品を手にしがちですが、それでは待てど暮らせどオーガニックボーイになることは不可能です。それは作品にインスパイアされ、実際に出会って4秒で合体しようとした某大学生が留年したことからも明らかです。

知るは一時の恥、知らぬは一生の恥ということわざがあるように、勢いだけでなく、しっかりとした予備知識を得た上で実践あるのみ。 

セックスの教科書 オルガズム編

セックスの教科書 オルガズム編

 

最後に 

話がだいぶ逸れてしまいましたが、冒頭に紹介した同級生カップルに関しては全く心配してません。それは結婚するまでに積み重ねた経験値が互いに高いから。

チョコボールK君とトビウオMさんの貪るような愛の行方を、今は黙って見届けたい。 と、安易男爵は思うわけです。

 

広告を非表示にする